34歳OLの妄想！彼女(社会人)へのクリスマスプレゼント勝手にランキングBEST3

社会人の彼女に贈るクリスマスプレゼントはお決まりでしょうか？

私、34歳OL、そして3児の母でもありますが、そんな私にクリスマスプレゼントなんてくれる人は誰もおりません。

けれど、どうしてでしょう？

若いときはどうでもよかったクリスマスプレゼントにこの年齢になってとても憧れを抱いてしまっているのは、、。

そんな私が、クリスマスプレゼントとして誰かに贈ってもらえたらマジで嬉しいクリスマスプレゼントランキングBEST3を考えてみました。

完全な妄想です。

社会人の彼女に贈るクリスマスプレゼント勝手にランキングBEST3

リアルに真剣に考えてみました。

超個人的な意見で申し訳ないですが、30代40代でも無理なく持てるかわいすぎないアイテム、そしてちょっとだけ贅沢なプレゼントを選りすぐってみました。

ではさっそくご紹介です♪

3位：Samantha Thavasa（サマンサタバサ）【スッキリコラボ 2015】シャンクルール

サマンサタバサ×スッキリ!!コラボバッグ第3弾の5WAYコラボバッグです。

価格：38,000円

カラー：ホワイト・ピンクベージュ・マゼンタ・ネイビー・ブラック

Samantha Thavasa（サマンサタバサ）公式ショップ

おすすめポイント

30代40代でも持てるSamantha Thavasa（サマンサタバサ）のバックである。

A4は入らないけれどプレゼントとして貰うには一番普段使いのできるちょどいいサイズのバックである。

どのカラーも落ち着いていて大人かわいい。

店員さんに聞いた人気のカラーは、1位：黑、2位：ネイビー、3位：ピンクベージュ。

若い女の子に大人気のSamantha Thavasa（サマンサタバサ）。

Samantha Thavasa（サマンサタバサ）といえば南京錠の鍵でとにかくかわいらしいザ・女の子のバックですよね。

けれど、30代40代でも気兼ねなく持てるSamantha Thavasa（サマンサタバサ）があったんです！

それがこちらの5WAYのシャンクルールのバックです。

先日、博多阪急の店頭で見かけて一目ぼれしたわけですが、どの色も落ち着いていてかわいく、普段使いするにはちょうどいい大きさのバックでした。絶対いい！

私はネイビーが欲しいです。(←誰も聞いてない)

2位：HAMANO フィオーレロングウォレット(濱野長財布)

価格：21,000円

カラー：ブラック、トープ、バーシモン、プラム、ネイビー、シャンパンゴールド、カクテルピンク、パールゴールド、パールオレンジ、パールブルー

セレブ・ブランドバッグ「sunami」

おすすめポイント

海外ブランドにはない？国産ブランドらしい品の良さが感じられてイイ！

本革なのに柔らかい。手にとてもよく馴染む財布である。

通帳も入る大きさでおしゃれなんだけど実用性あり。

何と言っても大人かわいい。20代でも60代でも違和感なしの上品なかわいさがイイ！(私は30代だけど汗)

注意：楽天お買物マラソンや楽天スーパーセールの時には、人気のあるカラーはすぐに品切れになる商品。

　　　どうせ買うならポイント10倍の時を狙ってしまいがちですが、売り切れの危険もありますから注意が必要。

実はこれ持ってます。(プレゼントではなく自分で買いました)

そして、とても気に入ったので今年の母の日にお揃いをプレゼントしたくらいです。

ちなみに私と母が使っているカラーは、どちらも「パールオレンジ」です。

「パールオレンジ」は、ベージュにもピンクにも薄いオレンジにも見える魅惑のカラーです！

光沢がありますから、光の加減でいろんな色に見えるところがとても素敵ですよ♪

1位：ちょっと贅沢旅行(Ex:湯布院温泉おやど二本の葦束)

由布院温泉　おやど　二本の葦束

料金：（2名様利用時）27,639円/人～

ワンランク上のお宿でちょっと贅沢な旅行はいかがでしょうか？

結婚前の若い二人が旅行だなんていけませんよね。。

でも個人的には、お互いプレゼントなしにして「旅行にいく」が一番いいのではないかと。

だって、プレゼント買うのって自分が貰うなら相手もプレゼントも買わないといけないし、正直、面倒臭さもあるわけで汗

(私がプレゼントのやり取りがきわめて苦手だったからそう思うのかもしれません。あげたくないわけではないんです。苦手なんです<m(__)m>)

だから、日頃の喧騒から離れ、二人で一緒にゆっくり過ごす時間が何よりも贅沢なプレゼントになるのではないかと考えました。

おすすめポイント

子供ができてからは行けないお宿であること。(=騒げない。汚せない。うるさくない♪)

子供が成長しても5人家族で行くにはちょと贅沢すぎるお宿であること(=旦那が外科医とかなら別だろう。)

1日10組限定という特別感がたまらないこと。

独身のときか年をとったときにしかできない贅沢だと思うから。(←いいすぎ？)

結婚して子供ができれば二人ゆっくり旅行なんておばあさんになるまでないでしょうから、今だからできる二人の過ごし方を思う存分楽しんでおくもの悪くないんじゃないかと。

悲しいかな、おばあさんになる頃には、旦那または奥さんとなった今の彼氏彼女と二人で旅行に行きたいとも思わない可能性もとても大きいわけで。(←おいっ)

ちなみに、こちらの「由布院温泉　おやど　二本の葦束」ですが、私は、大学の卒業旅行で行きました。

とっても素敵なお宿でしたが、学生にはちょと背伸びしたお宿でしたので社会人カップルにはちょうどいいかもしれませんね。

帰り際、車でホテルを後にするとき宿のスタッフの方々が手を大きく振りながら大きな声で、いつまでもこう叫んでいた姿が今でも忘れられません＾＾

行ってらっしゃいませ～！行ってらっしゃいませ～～！

宿泊後のお見送りで言われたこの言葉、「また帰ってきてくださいね」なんて意味が込められていたのかもしれませんね！