「THE・月末」ということでいつもにも増して仕事に追われています。
なんとか残業しないで昨日は乗り切れるかと思っていたのですが、予期せぬ作業依頼がちょこちょことありまして、昨日一日で終わらせるつもりだった仕事の8割しか終わらせることができませんでした。
双子のお迎えをばあばにお願いしまして、旦那にラインで「残業してきても大丈夫か?」というお伺いを立てるも「俺も残業」との返事。
仕方ないのでどうしても今日やっておきたい仕事だけバタバタと終わらせ退社。それでも時刻は19時。。
帰りの電車内でマナー違反したのは私
電車に座っていると、長男くんと同じクラスの同級生のご近所ママから携帯に着信がありました。
電波が悪くなかなか聞き取ることができず切れてしまった電話。
そのママとは電話なんてほとんどしたことなかったから「いったい何事か」とすごく不安になってすぐに折り返したのですがやはり電波が悪く思うように繋がりませんでした。
「もしもし?もしもし?聞こえます?」というやり取りを数回繰り返していました。
うまく聞き取れなくて電話をかけなおそうとする私に対して隣に座っていた男性が一言。
かけなおすなよ
怖くて顔が見れませんでした。その男性の声は決して大きくはなかったのですが確実に私に聞こえる声でした。
「すみません」と謝ろうにも聞こえてないふりをする方が賢明か・・。
私が電話の着信に慌てた理由(言い訳)
双子のお迎えをお願いした母に、私が帰るまでできるだけ自宅で子供たちと一緒にいて欲しいとお願いしたのですが、母もどうしても用があり私が帰りつくまでというのは無理でした。
「早く帰りつかなくてはっ」と気持ちばかり焦る中、珍しいご近所ママさんからの突然の着信。
子供たちだけで家にいる間に何かあったのではないかと焦りました。
もしくは、長男くんがまたお友達にけがをさせてしまったのかも・・とか。
その男性はそれから2駅ほどして電車を降りて行ったのですが、降りるときは私の足を蹴るように荷物は思いっきり私にぶつけて降りていきました。。
こ・・・怖かったです。
よほど機嫌が悪かったと思うのですが、身勝手な言い訳をさせてもらえば「子供に何かあったかと思って心配だったんだからそんなに怒らなくてもいいじゃん!!!」という気持ちです。
最後に
お友達ママからの電話の内容は何だったかというとこうです。
明日持っていかないといけない図工の材料教えて
・・・・・・
ラインしてーーーーー!!!!!!!