昨日のお正月2日午前中、なんとか年賀状作成が完了しました。
27日に注文したいんさつどっとねっとの年賀状が30日に届きました。
31日から1日にかけてはインフルエンザで完全ダウン。
そんなこんなで今年の年賀状作成は、元旦に年賀状を受け取った後になりました。
(年賀状をくださったみなさま本当にすみません<m(__)m>)
けれど、年賀状作成が、年賀状を受け取った後でよかったな、と思うことがありました。
では、本題です。
年賀状の止め時っていつ?
毎年、年賀状を準備するとき、「もうこの人(年賀状出さなくて)いいかな?」って思う人っていませんか?
それは、毎年3日以降に年賀状が届く方たちです。
毎年3日以降に年賀状が届く方たちは下記二つのパターンがあると思っています。
- 今回の私のようにただ年賀状を準備するのが遅くなった方(パターン1)
- 元旦に届いた私の年賀状を受けて年賀状を作成して送ってくれた方(パターン2)
けれど、この二つのパターンを見分けるのは不可能で、3日以降に届いた全ての人に毎年年賀状を出し続けることになります。
いきなり自分だけ送るのを止めてしまうことになっては失礼ですし、年賀状の止め時って本当に難しいですよね。
年賀状を送ることを毎年迷ってしまう相手とは?
私にとって年賀状を送るか毎年迷うのは具体的にこんな相手です。
- 大学卒業依頼会っておらず、年賀状以外の付き合いがない友達
- もう会社にいない元上司
- 子供が赤ちゃんのとき数回遊んだだけで最近はめっきし会っていないママ友
- 結婚式に来てくださった方でその年にお礼状の年賀状を送って以来毎年出し続けている方々
こんな感じです。
「今年こそは会いたいね」って毎年書きながらもう何年も会っていない友達なんかがそれに該当します(^^;
年賀状作成が遅くなってよかったこと。
年賀状作成が遅くなってよかったことは、上記に上げた相手に(年賀状を)送るか送らないか迷うことなく、元旦に届いた人だけに年賀状を作成すればよかったことです。
つまり、私の年賀状は誰にも元旦には届いていませんから、私の年賀状を受けて年賀状を書いてくる人はもういないわけです。
上記に上げたパターン2の「元旦に届いた私の年賀状を受けて年賀状を作成して送ってくれた方」に年賀状を書く必要がなくなりました。
すっきりしました。
毎年「年賀状もらっても迷惑かな~」と思いながら書く年賀状がこれでなくなったのかと思うとよかったなと思います。
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