【自由研究】10円玉ピカピカ実験(10円玉をきれいにする方法)レポートのまとめ方(我が家の場合)

夏休み残り2日となっても未だ未着手だった息子(6年生)の自由研究を救ってくれたのが、「10円玉ピカピカ実験」でした。(※この記事は、早く子どもの自由研究を終わらせたい母親向けの記事です。)

確か、「10円玉にレモン汁かけたらピカピカになる実験あったよね?」というなことで当てにらない記憶を思いうかべるも「それが何で何なの??(;´∀`)」となり、実験の方法もまとめ方もわからない!!

そこで数あるサイトを参考にさせていただきながら行った我が家の「10円玉ピカピカ実験」でしたが、なんとか息子自慢の自由研究レポートができあがりましたので、覚書も兼ねてここにレポートしたいと思います。

「10円玉ぴかぴか実験」の手順をまず親が頭に入れるべし!!

10円玉ピカピカ実験の手順は以下の通りですが、お母さんっ!まずはお母さんがこの手順を頭に入れて把握しておいてくださいね!

  1. 材料を準備する。(水・レモン汁・酢・ソース・しょうゆ・ケチャップの6種類でOK!)
  2. レポートの構成を考える。(「テーマ」⇒「このテーマを選んだ理由」⇒「準備した道具」⇒「実験の手順」⇒「実験結果の予想」⇒「実験の結果と考察」⇒「実験の感想」)
  3. 10円玉をピカピカにするには二つの成分が必要であることを事前に子どもに伝える。(ただし、共通する成分が何であるかはここでは教えない!)
  4. 10円玉を各液につけた麺棒でこする。
  5. 10円玉がキレイになったものに共通する成分を確認する。(容器のラベルに記載してある原材料名を確認しながら、各液体の原材料名を表にまとめる!)
  6. 共通する成分が「」と「」であることが分かったら、「酢(酸のみ)」「酢+塩(酸と塩)」の2パターンで改めて実験を行う。(このとき、酢だけではピカピカにならないが、塩をプラスすることでピカピカになることを確認する!)
  7. 実験結果をあらかじめ決めておいた構成に従ってまとめる

「10円玉ピカピカ実験」のまとめ方の構成は事前に決めておけば、すぐにまとめられるよ!

10円玉ピカピカ実験のレポートの書き方は、最初に文章の構成(各項目)を考えておくと簡潔に分かりやすくまとめることができるからおすすめです。

我が家の息子には、文章の構成から自分で考えさせるにはハードルが高すぎたので、実験前に構成(各項目)を一緒に考え、実験後に各項目ごとに文章を書かせていきました。

「10円玉ピカピカ実験」レポートの構成(我が家の場合)

  1. 表紙(1ページ) ※写真1枚挿入
  2. 目次(1ページ)
  3. レポート内容(5ページ) ※写真2枚挿入
  4. 参考文献(1ページ)

続いて、一番肝心な「3.レポート内容(5ページ)」の構成(各項目)は下記の通りです↓↓↓

「3.レポート内容(5ページ)」の構成

  • テーマ
  • このテーマを選んだ理由
  • 準備した道具
  • 実験の手順(箇条書きが分かりやすい)
  • 実験結果の予想 ※写真(Before写真)1枚挿入
  • 実験の結果と考察 ※写真(After写真)1枚挿入
  • 実験の感想

実験結果と考察はこうまとめたよ!簡潔すぎるけど、、時間がないから仕方がないんです!(;´∀`)

実験結果は下記の通りです↓↓↓

また、実験結果のまとめと考察は、下記のPOINTを順に追ってまとめました↓↓↓

POINT1

10円玉は、「レモン汁」「酢」「ソース」「しょうゆ」「ケチャップ」で擦るときれいになることが分かった。

POINT2

10円玉がきれいになったものに共通する成分は「アミノ酸」「クエン酸」「酢(酸)」のように、名前に「酸」がつく成分だった。

POINT3

「レモン汁」や「酢」のように、名前に「酸」がつく成分だけ入っているものよりも、「しょうゆ」「ソース」「ケチャップ」のように「名前に”酸”がつく成分」と「食塩」の両方が入っているものが特にきれいになった。

これらのことから、10円玉をピカピカにするためには「酸」だけではなく「塩」の両方が必要であることが分かった。

後は最後に、下記の文章をプラスすることで、ほんの少しだけ高学年っぽくしました(;´∀`)

さらに調べてみると、もともとピカピカだった10円玉は、酸素にふれることによってピカピカではなくなることが分かった。これは、銅である10円玉が酸素と結びついて、「酸化銅」という物質ができた結果であった。このように、物質が変わる変化を「化学変化」ということを知った。

参考にしたのは下記の2冊です↓↓↓

【必見】ダメ親的アドイス!少しでも早く自由研究を終わらせるために知っておきたい3つのアドバイス

アドバイス①まずは子どもに興味を持たせるべし!

まずは子どもに実験に興味を持ってもらわないことには始まりません。

でも大丈夫です。10円玉ピカピカ実験に興味を持たせる魔法の言葉があるんです。

我が家では、自由研究を早く終わらせたい私(母親)の気持ちが先行してしまい、「10円玉をピカピカにするものには、ある共通する成分が二つ必要」ということを実験前に息子に伝えてしまいました。

けれどそれが大正解!!

その理由は、そのことを知った息子はそれが何なのか興味津々で、実験後に10円玉をピカピカにした「ソース」「しょうゆ」「ケチャップ」に共通する成分を積極的に自分で調べることができたからです。

各液体ごとの原材料名一覧を作成し、共通する成分(酸と塩)をそれぞれ同じ色で表記しました。

~子どもに興味を持たせる魔法の言葉~

10円玉をピカピカにするものにはある共通する二つの成分が入ってるんだけど、それは[?]と[?]でしょう!?

えっそれが魔法の言葉なの?と思われるかもしれないのですが、子どもが「それって何だろう?知りたい!」と興味を持つことで、目的を持って実験に取り組むことができた(=早く自由研究を終わらせることができた)のだと感じています。

ぜひ「魔法の言葉」を使ってみてくださいね!

効果ありますよ!

アドバイス②実験する液体は厳選するべし!

うちの息子は、夏休みも残り2日しかないにも関わらず、あれもこれもと実験したがりました。

が!実験したい気持ちは分かりましたが、夏休み中に自由研究が終わらなかったら元も子もないので、実験する液体を厳選することで、自由研究を仕上げることを優先させました。

大事なのは「酸なし+塩なし」「酸あり」「酸あり+塩あり」の3パターンの液体を用意することです。

下記3パターンの液体に厳選して実験することで最短で実験で終わらせることができたと感じていますので参考まで。

パターン1「酸なし+塩なし」・・・水

パターン2「酸あり」・・・レモン汁、酢

パターン3「酸あり+塩あり」・・・ソース、しょうゆ、けちゃっぷ

今更ですが、「塩あり」で塩水を追加して、「塩」だけでは10円玉はきれいにならないことを実験で確認してもよかったなぁと思います。

アドバイス③実験した後はすぐに写真を撮っておくべし!

ぴかぴかになった10円玉は、時間がたつとだんだんと元に戻ってしまうので、実験後は、すぐに写真をとるようにしましょう。

ぴかぴかになった10円玉がすぐに元にもどってしまうのは、10円玉が酸素に触れるとまたすぐに酸化して黒くなってしまうからなのですが、「しまった~写真撮ってない~」とならないようにしてくださいね。

最後に

こんな感じで作成した我が家の息子の「10円玉ピカピカ実験」レポートは、WORDで全8ページ(1336文字)の仕上がで、息子にとって自慢の自由研究レポートとなりました。(※WORD,文字サイズ12pointで作成)

パソコンで作成することで時間短縮もできましたし、パソコンを使う練習にもなりましたよ。

夏休み最終日になんとか完成しまして一件落着!!!

以上、この記事が子どもの自由研究がまだ終わっていなくて泣きそうなお母さんの参考になりましたら幸いです。